サービス詳細
ATF/CVTF Refresh Service Full Guideオイルは、情報が少なく、しかも人によって言うことが違う分野です。劣化の仕組みから、過走行車の扱い、交換方式の違い、実際の施工事例と料金まで。当店が実際にどう判断しているかを、隠さず書きました。
























WHY WE EXPLAIN
オートマオイルは、ふだん目にすることのない場所を流れています。減るものでもなければ、警告灯が親切に教えてくれるわけでもない。だから多くの方が、交換のことを考えないまま何年も走っています。
そして症状が出たときには、たいてい手遅れです。交換で数万円だったものが、載せ替えで数十万円になる。私たちがこのページを長々と書いているのは、そこに行き着く前に一度だけ立ち止まってほしいからです。
売り込むつもりはありません。状態を見て、必要なければ必要ないとお伝えします。まずは、あなたの車の中で何が起きているのかを知ってください。

TORCON TARO
作業前にオイルを採取し、汚れと金属摩耗粉の量を確認します。走行距離だけを理由に可否を決めることはありません。
すでに摩耗が進んだ車両に無理な作業はしません。受けない判断も仕事のうちだと考えています。
基本工賃・オイル使用量・オプションを分けてご提示。ご納得いただいてから作業に入ります。
01 / 基礎知識
まずはここから!ATF(オートマチックフルード)とCVTF(CVTフルード)は、変速機の中で三つの仕事を同時にこなしています。エンジンオイルが「潤滑」中心なのに対して、こちらは動力そのものを伝える部品でもある。ここが決定的に違うところです。
断面図です。オイルはオイルパンから吸い上げられ、バルブボディで振り分けられながらトルクコンバーターとクラッチ・遊星ギヤを満たし、オイルクーラーで冷やされて戻ってきます。この輪の中で三つの仕事を同時にこなしています。
トルクコンバーターの中では、オイルそのものが羽根車から羽根車へエンジンの力を受け渡しています。オイルが劣化して性質が変わると、力の伝わり方が変わり、発進のもたつきや変速のぎこちなさとして表れます。
クラッチ板やギヤ、ベアリングの表面に油膜をつくり、金属どうしが直接こすれるのを防ぎます。同時に、摩耗で出た微細な金属粉を油の中に抱え込み、内部を清浄に保つ役割も担っています。
変速機の内部では、摩擦とすべりによってつねに熱が発生しています。オイルはその熱を受け取り、循環しながらオイルクーラーへ運び出します。オイルが劣化すると熱を運ぶ力も落ち、劣化がさらに加速します。
三つの仕事を一種類のオイルが兼ねているため、どれか一つが落ちると連鎖的に他も落ちます。
熱を逃がせなくなる → 高温で酸化が進む → 油膜が薄くなる → 摩耗粉が増える → さらに熱が出る。この輪をどこかで断ち切るのが、オイル交換という作業の本質です。
02 / 劣化のしくみ
気づけないのが一番こわいATF・CVTFの劣化は、走行距離だけで決まるものではありません。同じ5万kmでも、使い方によって状態はまったく違います。もっとも分かりやすいのが色の変化です。
色はあくまで目安のひとつです。実際の判定では、色に加えて金属摩耗粉の量・臭い・粘りも合わせて確認します。CVTFは新油の色が異なる場合があります。
実際のオイルで見ると



※ 色は劣化の目安のひとつです。色が濃いから即交換、薄いから問題なし、と決まるものではありません。金属摩耗粉の量とあわせて判断します。



劣化を進める四つの要因
油温が上がるほど酸化は速く進みます。一般に油温が10℃上がると酸化の速度はおよそ倍になるとされ、渋滞の多い街乗り、夏場のストップアンドゴー、重い荷物を積んでの登坂などは、オイルにとって厳しい条件です。
オイルはギヤやクラッチのあいだで強い力を受け続けます。この繰り返しで添加剤や粘度を保つ成分がちぎれ、本来の粘度や摩擦特性が保てなくなっていきます。見た目の色が変わらなくても、中身は変わっています。
クラッチ板やギヤから出た微細な粉が、オイルの中に少しずつ溜まります。ストレーナーで捕まえきれない細かいものは循環し続け、精密な油圧バルブの動きを鈍らせる原因になります。
酸化した成分と摩耗粉が結びついて、粘り気のある汚れ(スラッジ)になります。これがオイルパンの底に沈殿し、進行するとストレーナーの目詰まりや、細い油路の詰まりにつながります。
症状が出てくる順序
色が濃くなり粘度がわずかに変化しますが、運転していて違和感が出ることはまずありません。この段階で交換できるのが理想です。
発進や加速時のショックが大きい、アクセルの反応が鈍い、燃費が落ちた。「そういえば最近……」と感じ始める頃です。
回転だけ上がって加速しない、異音がする、警告灯が点く。機械的な摩耗が進んでいることが多く、オイル交換だけでは戻せません。
分解修理やリビルト品への載せ替えが必要になります。車種にもよりますが費用は数十万円規模。オイル交換の何倍にもなります。
交換して数万円か、放置して数十万円か。
症状が出てから動くと、選べる手が一気に減ります。何もないうちに状態を見ておくのが、結果としていちばん安く済みます。
03 / よくある不安
いちばん多い質問!ATF交換を調べると、必ずこの話に行き当たります。整備工場としても、ここを曖昧にしたまま作業をおすすめするわけにはいきません。当店の考えを正直に書きます。
よく聞く話「10万km超えた車のATFを交換すると、かえって壊れる。だから触らない方がいい」
長年交換していない車の内部には、汚れが層になって固着しています。強い勢いで一気に洗い流すと、剥がれた塊が細い油路やバルブに詰まり、変速不良を起こすことがあります。これは実際に起こりうる話です。
摩耗が進んだクラッチ板が、劣化油の高い摩擦係数でかろうじて滑らずに済んでいるケースがあります。新油に替えると摩擦特性が本来の値に戻り、その結果すべりが表面化することがあります。
もともと限界が近かった個体で、交換の直後に不具合が出る。原因は経年劣化でも、時系列的に「交換したから壊れた」と受け取られやすい。この誤解も少なからず混ざっています。
危険なのは「距離が多いこと」そのものではなく、「内部の状態を確かめずに作業すること」です。当店では作業前にコンタミチェッカーでオイルの状態を確認し、汚れの程度と金属摩耗粉の量を見てから可否を判断します。そのうえで、リスクが高いと判断した車両はお断りします。無理に作業して壊すより、そのほうが誠実だと考えています。
もっとも効果が出やすく、リスクも低い状態です。走行距離が10万kmを超えていても、状態が良ければここに入ります。
クリーニングの強さを抑える、複数回に分けるなど、進め方を調整します。想定されるリスクを事前にご説明したうえで、ご判断いただきます。
オイル交換で改善する段階を越えています。まずは点検・診断をおすすめします。無理に交換しても症状が悪化する可能性が高いためです。

04 / 方式の比較
4つ、ぜんぶ違いますお店によって金額が大きく違うのは、方式が違うからです。図の緑の部分が、その方式で新しくなる範囲です。
METHOD 01もっとも簡易
オイルパンのドレンボルトを抜いて、落ちてくる分だけ排出し、同じ量を補充する方法。作業は短時間で、費用も抑えられます。ただし抜けるのはオイルパン内の分だけで、トルクコンバーターや配管、クーラー内に残る古いオイルはそのまま残ります。
METHOD 02清掃はできる
オイルパンを外して内部を清掃し、ストレーナー(フィルター)も交換する方法。底に溜まったスラッジや鉄粉を物理的に取り除けるのが大きな利点です。一方で、循環経路に残った古いオイルを入れ替えることはできません。
METHOD 03機種による差が大きい
循環経路に機械をつなぎ、新油を送り込みながら旧油を押し出す方法。下抜きより広い範囲を入れ替えられます。ただし機種によっては新油と旧油が混ざりやすく、勢いよく循環させることで沈殿していた汚れを巻き上げてしまう場合があります。
METHOD 04当店採用
専用機を循環経路に接続し、送り出す量と抜き取る量のバランスを取りながら入れ替えます。装置内のフィルターで汚れをろ過しながら循環させるため、剥がれた汚れをそのまま車両側へ戻しません。作業前にコンタミチェッカーで状態を確認し、必要に応じてオイルパン脱着も組み合わせます。
圧送式は、四つの中でいちばん費用がかかる方法です。
状態が良く走行距離も浅い車なら、下抜きで十分なこともあります。逆に、長く乗りたい車・交換歴が分からない車・すでに違和感が出ている車では、費用差以上の意味があると考えています。どちらが向いているかも含めて、状態を見てからご提案します。
05 / 専用機について
うちの相棒を紹介!トルコン太郎はオートマオイル交換の専用機です。重要なのは「たくさん替えられる」ことよりも、作業中に状態を見ながら進め方を変えられる点にあります。


EQUIPMENT
モニターに映るのは、送り込む新油と抜けてくる旧油の色です。どこまで入れ替わったかをその場で確認できるので、必要な量だけを使って作業を終えられます。汚れが重い車では、洗浄を弱める・回数を分けるといった調整もここで判断します。
作業の流れを見る →設備の内訳

本体
送り出す新油の量と、抜き取る旧油の量を自動で釣り合わせながら入れ替える機械です。装置内のフィルターで汚れをろ過するため、剥がれた汚れを車両側へ戻しません。

特殊アタッチメント
ATFの通り道は車種ごとに形も位置も違います。機械があっても、その車に合う継手がなければ接続できません。国産車から輸入車まで、幅広い車種に対応できるアタッチメントを揃えています。
一部、対応できない車種もございます。車種と年式をお知らせいただければ、接続できるかをお調べします。
アタッチメントを使う車種は、接続工賃 ¥5,500〜が別途かかります。

操作パネル
左が抜取量、右が給油量。どちらも0.1L単位で表示されるので、どれだけ入れ替わったかを感覚ではなく数字で確認できます。3つのモニターは左から新油・クリーナー・旧油です。

判定
作業の前にATFを少量採取し、専用フィルターを通して汚れと金属摩耗粉の量を調べます。作業を受けるかどうかを、ここで決めています。

オイル
本番用オイルはワコーズを使用しています。AT用・CVT用をそれぞれ用意し、車種に合わせて選びます。銘柄はセーフティスペックとプレミアムスペックからお選びいただけます。

添加剤
新しいオイルに混ぜて使う、福岡のD1ケミカル製の添加剤です。内部の汚れを分解し、油膜を厚くし、硬くなったシールに油分を戻します。変速ショックやすべりの改善が期待できるとされています。
作業中は、数字とオイルの色が同時に動きます


オイルの状態は、この2つで判断します


「洗う」と「汚れを回収する」を同時に行うのが圧送式の要点です。ここが従来方式との差になります。
作業前にオイルを採取し、汚れの程度と金属摩耗粉の量を判定します。ここで「そもそも交換していい車か」を先に決めます。当店がいちばん重視している工程です。
クリーニングオイルを循環させ、装置内のフィルターで汚れを取りながら内部を洗います。剥がれた汚れを車両側に戻さないため、巻き上げのリスクを抑えられます。
送り込む新油と、抜けてくる旧油の色を目で見比べながら作業を進めます。どこまで入れ替わったかを確認できるので、必要な量だけを使えます。
汚れが重い車では、洗浄を弱めにする・回数を分ける・オイルパン脱着を併用するなど、車両に合わせて手順を変えられます。一律の作業にしないための余地です。

06 / 作業手順
当日の流れお預かりしてからお返しするまでの流れです。車種や状態によって前後することがありますが、基本の考え方は変わりません。
コンタミチェッカーでオイルを採取・判定し、汚れの程度と金属摩耗粉の量を確認します。あわせて油量・漏れ・変速の様子もチェック。この結果を見て、作業を進めるか、進め方を変えるか、お断りするかを判断します。

判定結果と、想定される作業内容・オイル使用量・概算金額をお伝えします。ここでご納得いただいてから先に進みます。状態によっては、ストレーナー交換の併用をご提案する場合もあります。

オイルクーラーの配管などに専用ラインを割り込ませ、トルコン太郎を循環経路につなぎます。車種によってはここで特殊アタッチメントが必要になり、その場合は接続工賃が別途かかります。

エンジンをかけ、オイルを循環させながら旧油を送り出します。抜けてきたオイルの色と量をモニターで確認します。

洗浄用のオイルを循環させ、内部に付着した汚れを浮かせて落とします。剥がれた汚れは装置内のフィルターで捕まえるため、車両側に戻りません。汚れの程度に応じて、循環の時間や強さを調整します。

底に溜まったスラッジや鉄粉は、循環だけでは取り切れません。状態を見て必要と判断した場合は、オイルパンを外して清掃し、ストレーナーも交換します。工賃と部品代が別途かかります。

本番用のオイルを送り込みながら、残っている旧油を押し出します。モニターで新油と旧油の色を見比べ、入れ替わりを確認しながら進めます。ご希望に応じて添加剤も投入します。

規定の油温に合わせて油量を調整します。オートマは油量が少なすぎても多すぎても不具合の原因になるため、ここは丁寧に。そのうえで実際に走らせ、変速の様子を確認します。

抜けたオイルの状態、実際に使用した量、当日の作業内容をご説明します。次回交換の目安もあわせてお伝えします。作業中の写真をご覧いただくこともできます。

オイルパン脱着・ストレーナー交換について
圧送式でも、底に沈んだものまでは流せません。
循環しているオイルは入れ替えられますが、オイルパンの底に沈殿した金属摩耗粉とスラッジは、その場に残ります。取り除くには、パンを外して手で洗うしかありません。オイルパンの中で、何が起きているか




ストレーナーは、消耗品です



オイルパン脱着・ストレーナー交換は、圧送式交換とは別の作業です。
脱着の工賃、ストレーナーの部品代、ガスケットなどの消耗品代が別途かかります。必要かどうかはコンタミチェッカーの判定と走行距離から判断し、作業前に金額をお伝えします。オイルの汚れが軽ければ、圧送式のみで十分な場合もあります。

BEFORE / AFTER
07 / 施工事例
金額まで公開!お預かりした車両の状態、実際にかかった金額、抜けてきたオイルの様子を公開しています。金額は伏せずにそのまま出しています。


EVIDENCE
作業が終わったら、実際に抜けてきたオイルをご覧いただきます。色と濁り、そして判定紙に残った金属摩耗粉。写真だけでは伝わりにくい部分なので、現物を見ていただくのがいちばん早いと考えています。使用した量と作業内容も、記録としてお渡しします。
LINEで相談する →
スズキ ワゴンR
金額内訳
日産 セレナ
金額内訳
トヨタ マークX
金額内訳

08 / 料金の考え方
いくらになる?「結局いくらなの?」がいちばん気になるところだと思います。当店の料金は次の足し算で決まります。どこが変動するのかを知っておくと、見積りが読みやすくなります。
料金表
オイルの選び方

スタンダード
¥1,980/1L
本番用オイルの基本です。日常の使い方であれば、こちらで十分な性能を発揮します。
こんな方に
ワンランク上
¥3,740/1L
ワンランク上の走りを求める方に。変速の質感や、走りの気持ちよさにこだわりたい場合の選択肢です。
こんな方に
軽自動車(6L)の場合、プレミアムスペックを選ぶと本番用オイル代が +¥10,560 になります。
どちらが合うかは、普段の乗り方をうかがったうえでご提案します。迷ったら、LINEでお気軽にご相談ください。
軽自動車と大型ミニバンでは、そもそも入っているオイルの量が違います。容量が大きいほど、洗浄にも交換にも多くのオイルが必要です。
汚れがひどい車ほど、洗浄に使うクリーニングオイルの量が増えます。逆に状態が良ければ少なく済みます。ここは実際に作業してみないと確定しません。
接続に特殊アタッチメントが必要な車種、オイルクーラーの脱着が要る車種では、接続工賃が加わります。輸入車は基本工賃自体が変わります。
車格別の目安
数字で見るATF交換
ただし当店は距離では判断しません。実際のオイルの状態を見てご提案します。
下抜き・パン脱着・従来型圧送・トルコン太郎。それぞれ得意なことが違います。
状態確認から確認走行まで。どの工程も飛ばさず、写真でご覧いただけます。
ミッション本体の修理・載せ替えになると、車種によっては数十万円規模になります。
総額を知りたい方へ
車検証の写真を送っていただくのがいちばん早いです。型式と走行距離が分かれば、使用量の目安から総額をご案内できます。
09 / お断りする場合
次のような状態では、圧送式交換をお受けできない、あるいは別の対応をご提案することがあります。事前にお伝えしておきます。
回転だけ上がって加速しない、変速しない段がある、といった症状はオイルの劣化を越えた領域です。オイル交換では改善せず、症状が進む可能性があります。まずは点検・診断をおすすめします。
うなり音や金属的な打音は、内部部品の損傷が疑われます。この状態でオイルを入れ替えても解決しません。
金属摩耗粉が著しく多い場合、内部の摩耗がかなり進行しています。作業によってかえって不具合が表面化するリスクが高いため、お受けしていません。
まず診断機で内容を確認します。原因がオイルと無関係な場合、交換しても解決しません。診断結果によってご案内が変わります。
国産車から輸入車まで幅広い車種に対応できるアタッチメントを揃えています。一部対応できない車種もございますので、まずはお問い合わせください。
距離だけを理由にお断りすることはありません。状態を確認したうえで、進め方を調整しながら対応します。まずはご相談ください。
状態の確認だけでも承ります。
「交換するかはまだ決めていないが、今どうなっているか知りたい」というご相談も歓迎です。結果をお伝えしたうえで、交換が不要と判断すればそうお伝えします。
10 / よくあるご質問
細かいところまで!距離だけで一律には決められません。同じ距離でも、渋滞の多い街乗り中心の車と、高速主体の車では劣化の速さが違うためです。一般には2〜4万kmごとを目安とする考え方が知られていますが、当店では実際のオイルの状態を確認したうえでご提案しています。判断材料は距離ではなく状態です。
いちばん多いご相談です。記録がなくても、オイルを採取して状態を見れば、おおよその見当はつきます。まずは確認だけでもお持ちください。結果を見てから、交換するかどうかを一緒に考えましょう。
無交換という表記は、多くの場合「設計上想定した条件で使った場合」を前提にしています。渋滞の多い街乗り、短距離の繰り返し、重い荷物、登坂の多い使い方では油温が上がりやすく、想定より早く劣化することがあります。取扱説明書に「シビアコンディション」として別の交換目安が書かれていることも多いので、一度ご確認ください。判断に迷う場合はご相談ください。
対応します。CVTはベルトとプーリーを油圧で押さえつけて動力を伝える構造で、オイルの摩擦特性がATよりシビアに効いてきます。だからこそ指定に合った油種を使うことが重要で、車種に応じた適合オイルをご用意します。
車種や作業内容(ストレーナー交換の有無など)によって変わります。ご予約時に目安の作業時間をお伝えします。代車のご用意についても、ご予約時にお問い合わせください。
必須ではありません。オイルの汚れ具合とオイルパン内の堆積状況を見て、必要と判断した場合にご提案します。目詰まりが進んでいる状態では、オイルだけ替えても十分な効果が出にくいためです。判断材料をお見せしたうえで、やるかどうかはお客様に決めていただきます。
圧送式は使用量が多く、油種の適合が結果を大きく左右するため、当店でご用意したオイルでの施工をお願いしています。銘柄はワコーズのセーフティスペックとプレミアムスペックからお選びいただけます。ご希望の銘柄がある場合は、対応可否をご相談ください。
劣化が進んでいた車ほど、変速のつながりや発進のスムーズさで違いを感じやすい傾向があります。ただし体感には個人差があり、もともと状態の良い車では大きな変化を感じないこともあります。交換の主目的は、劣化の進行を止めてミッションを長持ちさせることです。「体感が変わらなかった=意味がなかった」ではない、とご理解いただけると幸いです。
作業時のオイルの状態と、普段の乗り方をふまえて、お渡しのときに目安をお伝えします。一度きれいにしたあとは、次からは軽い頻度での交換で状態を保ちやすくなります。
可能です。お預かりの機会をまとめられるので、車検のタイミングでご依頼いただく方も多いです。ご予約の際に「車検と一緒に」とお伝えください。
もちろんです。公式LINEで車種・年式・型式・走行距離をお送りいただければ、概算のお見積りをご案内します。型式は車検証に記載されています。写真を撮って送っていただくのがいちばん早いです。
まだ疑問が残っていたら
「この症状は交換で直る?」「うちの車種は対応してる?」といった個別のご質問にお答えします。相談だけでも構いません。
ACCESS / 対応エリア
所在地
〒811-2221 福岡県糟屋郡須恵町旅石418-2
JR須恵駅から徒歩約9分。西原の交差点のそば、ドラッグストアモリ須恵店・トライアル須恵店が目印です。
工場について
九州運輸局長指定工場(福-2194)。2級整備士が在籍し、リフト2基を備えています。1993年創業、福岡で26年以上ATF・CVTFを含む整備を行っています。
お越しいただいているエリア
須恵町を中心に、糟屋郡の志免町・宇美町・粕屋町・篠栗町・久山町・新宮町、古賀市、福岡市東区・博多区・南区などからご来店いただいています。
ATF・CVTFの圧送式交換に対応している工場は多くありません。福岡県内であれば、少し離れた地域からでもお気軽にご相談ください。車種と年式をお知らせいただければ、対応の可否を先にお調べします。
公式LINEで相談する