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サービス詳細

ATF/CVTF Refresh Service Full Guide

「交換した方がいいの?」に、
ぜんぶお答えします。

オイルは、情報が少なく、しかも人によって言うことが違う分野です。劣化の仕組みから、過走行車の扱い、交換方式の違い、実際の施工事例と料金まで。当店が実際にどう判断しているかを、隠さず書きました。

ミスター車検の工場外観
リフトアップした車両にトルコン太郎の専用ラインを接続
抜き取った直後のATF
作業ピットの全景とトルコン太郎
トルコン太郎の新油・旧油モニター
オイルの状態をお客様に説明するスタッフ
ミスター車検の工場外観
リフトアップした車両にトルコン太郎の専用ラインを接続
抜き取った直後のATF
作業ピットの全景とトルコン太郎
トルコン太郎の新油・旧油モニター
オイルの状態をお客様に説明するスタッフ
クリーニングオイルで循環洗浄中のトルコン太郎
新品と使用済みのオイルストレーナーの比較
取り外したオイルパンの清掃作業
新油と抜き取った旧油の色の比較
ワコーズ ATF/CVTF プレミアムスペック
作業内容をご説明してお引き渡し
クリーニングオイルで循環洗浄中のトルコン太郎
新品と使用済みのオイルストレーナーの比較
取り外したオイルパンの清掃作業
新油と抜き取った旧油の色の比較
ワコーズ ATF/CVTF プレミアムスペック
作業内容をご説明してお引き渡し

WHY WE EXPLAIN

いちばん高い買い物は、
知らないまま乗り続けることでした。

オートマオイルは、ふだん目にすることのない場所を流れています。減るものでもなければ、警告灯が親切に教えてくれるわけでもない。だから多くの方が、交換のことを考えないまま何年も走っています。

そして症状が出たときには、たいてい手遅れです。交換で数万円だったものが、載せ替えで数十万円になる。私たちがこのページを長々と書いているのは、そこに行き着く前に一度だけ立ち止まってほしいからです。

売り込むつもりはありません。状態を見て、必要なければ必要ないとお伝えします。まずは、あなたの車の中で何が起きているのかを知ってください。

トルコン太郎による圧送式ATF交換の作業風景

TORCON TARO

オイルを、抜くのではなく
入れ替える。

AT/CVTリフレッシュサービスってなに? サービスの概要と料金は、こちらのご案内ページで簡単にまとめています。

距離ではなく、
状態を見てから判断します

作業前にオイルを採取し、汚れと金属摩耗粉の量を確認します。走行距離だけを理由に可否を決めることはありません。

リスクが高ければ、
正直にお断りします

すでに摩耗が進んだ車両に無理な作業はしません。受けない判断も仕事のうちだと考えています。

金額は作業前に、
内訳ごとお伝えします

基本工賃・オイル使用量・オプションを分けてご提示。ご納得いただいてから作業に入ります。

01 / 基礎知識

まずはここから!

オートマオイルは、
ただの潤滑油ではありません。

ATF(オートマチックフルード)とCVTF(CVTフルード)は、変速機の中で三つの仕事を同時にこなしています。エンジンオイルが「潤滑」中心なのに対して、こちらは動力そのものを伝える部品でもある。ここが決定的に違うところです。

図01 / オイルはここを流れていますオートマチックトランスミッション断面図
エンジンのすぐ後ろにある、この部品の断面図です オイルは内部をすみずみまで満たし、循環しています。 1 2 3 4 8 5 6 7 タイヤへ エンジン
  1. 1
    トルクコンバーターエンジン側からタービン・ステーター・ポンプの三枚羽根。オイルそのものが力を伝えます
  2. 2
    オイルポンプオイルを吸い上げ、内部全体に送り出す心臓部
  3. 3
    多板クラッチ油圧で締結・解放してギヤを切り替えます
  4. 4
    遊星歯車サンギヤ・プラネットギヤ・リングギヤの組み合わせで変速します
  5. 5
    バルブボディソレノイドで油圧を精密に振り分ける制御部
  6. 6
    ストレーナー吸い込む前に大きな汚れを漉し取ります
  7. 7
    オイルパンオイルの溜まり場。汚れもここに沈殿します
  8. 8
    オイルクーラー受け取った熱を外へ逃がします

断面図です。オイルはオイルパンから吸い上げられ、バルブボディで振り分けられながらトルクコンバーターとクラッチ・遊星ギヤを満たし、オイルクーラーで冷やされて戻ってきます。この輪の中で三つの仕事を同時にこなしています。

01

動力を伝える

トルクコンバーターの中では、オイルそのものが羽根車から羽根車へエンジンの力を受け渡しています。オイルが劣化して性質が変わると、力の伝わり方が変わり、発進のもたつきや変速のぎこちなさとして表れます。

02

部品を守る

クラッチ板やギヤ、ベアリングの表面に油膜をつくり、金属どうしが直接こすれるのを防ぎます。同時に、摩耗で出た微細な金属粉を油の中に抱え込み、内部を清浄に保つ役割も担っています。

03

熱を逃がす

変速機の内部では、摩擦とすべりによってつねに熱が発生しています。オイルはその熱を受け取り、循環しながらオイルクーラーへ運び出します。オイルが劣化すると熱を運ぶ力も落ち、劣化がさらに加速します。

ポイント

三つの仕事を一種類のオイルが兼ねているため、どれか一つが落ちると連鎖的に他も落ちます。

熱を逃がせなくなる → 高温で酸化が進む → 油膜が薄くなる → 摩耗粉が増える → さらに熱が出る。この輪をどこかで断ち切るのが、オイル交換という作業の本質です。

02 / 劣化のしくみ

気づけないのが一番こわい

気づきにくいだけで、
劣化は必ず進みます。

ATF・CVTFの劣化は、走行距離だけで決まるものではありません。同じ5万kmでも、使い方によって状態はまったく違います。もっとも分かりやすいのが色の変化です。

図02 / オイルの色でわかる劣化の段階採取サンプルの色見本
01 新油 透明感のある赤 02 良好 やや濃い赤褐色 03 交換推奨 茶褐色・濁り始め 04 要注意 濃い茶・濁り 05 重度 黒に近い焦げ茶 06 末期 黒・焦げた臭い きれい 劣化が進む

色はあくまで目安のひとつです。実際の判定では、色に加えて金属摩耗粉の量・臭い・粘りも合わせて確認します。CVTFは新油の色が異なる場合があります。

実際のオイルで見ると

01
抜き取った直後の劣化したATF
抜いた直後の旧油本来は赤い液体です。熱と摩耗でここまで黒くなります。透かしても向こうが見えません。
02
機械の中で旧油と新油が層になっている様子
入れ替わる途中クリーニングが進むと段々と新油に色が近づいていきます。
03
交換後のきれいなATF
交換後新油本来の赤が戻ります。ここまで色が変わるかどうかは、汚れの程度と使用量によります。

※ 色は劣化の目安のひとつです。色が濃いから即交換、薄いから問題なし、と決まるものではありません。金属摩耗粉の量とあわせて判断します。

抜き取った直後のATF
実際に抜けてきたオイル。色と濁りがひと目で分かります。
新油と旧油を並べた色の比較
同じ容器に並べると違いが伝わりやすくなります。
コンタミチェッカーの判定紙
金属摩耗粉の量を判定します。作業可否を決める材料です。

劣化を進める四つの要因

①要因 A
熱による酸化

油温が上がるほど酸化は速く進みます。一般に油温が10℃上がると酸化の速度はおよそ倍になるとされ、渋滞の多い街乗り、夏場のストップアンドゴー、重い荷物を積んでの登坂などは、オイルにとって厳しい条件です。

②要因 B
せん断による性能低下

オイルはギヤやクラッチのあいだで強い力を受け続けます。この繰り返しで添加剤や粘度を保つ成分がちぎれ、本来の粘度や摩擦特性が保てなくなっていきます。見た目の色が変わらなくても、中身は変わっています。

③要因 C
摩耗粉の蓄積

クラッチ板やギヤから出た微細な粉が、オイルの中に少しずつ溜まります。ストレーナーで捕まえきれない細かいものは循環し続け、精密な油圧バルブの動きを鈍らせる原因になります。

④要因 D
スラッジの堆積

酸化した成分と摩耗粉が結びついて、粘り気のある汚れ(スラッジ)になります。これがオイルパンの底に沈殿し、進行するとストレーナーの目詰まりや、細い油路の詰まりにつながります。

症状が出てくる順序

初期
ほぼ自覚症状なし

色が濃くなり粘度がわずかに変化しますが、運転していて違和感が出ることはまずありません。この段階で交換できるのが理想です。

中期
変速の違和感・燃費の悪化

発進や加速時のショックが大きい、アクセルの反応が鈍い、燃費が落ちた。「そういえば最近……」と感じ始める頃です。

後期
すべり・異音・警告灯

回転だけ上がって加速しない、異音がする、警告灯が点く。機械的な摩耗が進んでいることが多く、オイル交換だけでは戻せません。

末期
ミッションの修理・載せ替え

分解修理やリビルト品への載せ替えが必要になります。車種にもよりますが費用は数十万円規模。オイル交換の何倍にもなります。

交換して数万円か、放置して数十万円か。

症状が出てから動くと、選べる手が一気に減ります。何もないうちに状態を見ておくのが、結果としていちばん安く済みます。
ミスターくん
ミスターくん「症状が出てから」だと、選べる手が減っちゃうんだ。何もないうちに見ておくのがいちばん安いよ。

03 / よくある不安

いちばん多い質問!

この話を避けては、
先に進めません。

ATF交換を調べると、必ずこの話に行き当たります。整備工場としても、ここを曖昧にしたまま作業をおすすめするわけにはいきません。当店の考えを正直に書きます。

よく聞く話「10万km超えた車のATFを交換すると、かえって壊れる。だから触らない方がいい」

この話が生まれた理由 A
堆積したスラッジが剥がれる

長年交換していない車の内部には、汚れが層になって固着しています。強い勢いで一気に洗い流すと、剥がれた塊が細い油路やバルブに詰まり、変速不良を起こすことがあります。これは実際に起こりうる話です。

この話が生まれた理由 B
汚れが摩擦を補っていた

摩耗が進んだクラッチ板が、劣化油の高い摩擦係数でかろうじて滑らずに済んでいるケースがあります。新油に替えると摩擦特性が本来の値に戻り、その結果すべりが表面化することがあります。

この話が生まれた理由 C
寿命のタイミングと重なる

もともと限界が近かった個体で、交換の直後に不具合が出る。原因は経年劣化でも、時系列的に「交換したから壊れた」と受け取られやすい。この誤解も少なからず混ざっています。

だから当店は、走行距離では判断しません。

危険なのは「距離が多いこと」そのものではなく、「内部の状態を確かめずに作業すること」です。当店では作業前にコンタミチェッカーでオイルの状態を確認し、汚れの程度と金属摩耗粉の量を見てから可否を判断します。そのうえで、リスクが高いと判断した車両はお断りします。無理に作業して壊すより、そのほうが誠実だと考えています。

〇交換をおすすめ
汚れが軽度〜中程度で、変速に明確な異常がない

もっとも効果が出やすく、リスクも低い状態です。走行距離が10万kmを超えていても、状態が良ければここに入ります。

△慎重に判断
汚れが重度、または交換歴が長期間ない

クリーニングの強さを抑える、複数回に分けるなど、進め方を調整します。想定されるリスクを事前にご説明したうえで、ご判断いただきます。

✖お断り
すでにすべり・異音・警告灯が出ている

オイル交換で改善する段階を越えています。まずは点検・診断をおすすめします。無理に交換しても症状が悪化する可能性が高いためです。

ミスターくん
ミスターくん「うちの車は大丈夫かな」って思ったら、まず見せてほしい。見てから決めても遅くないよ。

04 / 方式の比較

4つ、ぜんぶ違います

「ATF交換」と言っても、
やり方は同じではありません。

お店によって金額が大きく違うのは、方式が違うからです。図の緑の部分が、その方式で新しくなる範囲です。

落ちてくる分だけ 下抜き オイルパン内の分だけ入れ替わる

METHOD 01もっとも簡易

下抜き(ドレンからの排出)

オイルパンのドレンボルトを抜いて、落ちてくる分だけ排出し、同じ量を補充する方法。作業は短時間で、費用も抑えられます。ただし抜けるのはオイルパン内の分だけで、トルクコンバーターや配管、クーラー内に残る古いオイルはそのまま残ります。

入れ替わる量
全体の一部のみ
汚れの除去
ほぼできない
車両への負荷
小さい
費用
安い
オイルパン脱着 堆積物は取れるがオイルは一部のまま

METHOD 02清掃はできる

オイルパン脱着+ストレーナー交換

オイルパンを外して内部を清掃し、ストレーナー(フィルター)も交換する方法。底に溜まったスラッジや鉄粉を物理的に取り除けるのが大きな利点です。一方で、循環経路に残った古いオイルを入れ替えることはできません。

入れ替わる量
全体の一部のみ
汚れの除去
堆積物は除去できる
車両への負荷
小さい
費用
中程度
UNIT ろ過なし 従来型の圧送 広範囲だが汚れを巻き上げる懸念

METHOD 03機種による差が大きい

従来型の圧送(循環式)

循環経路に機械をつなぎ、新油を送り込みながら旧油を押し出す方法。下抜きより広い範囲を入れ替えられます。ただし機種によっては新油と旧油が混ざりやすく、勢いよく循環させることで沈殿していた汚れを巻き上げてしまう場合があります。

入れ替わる量
広い範囲
汚れの除去
限定的・巻き上げの懸念
車両への負荷
やや大きい
費用
中〜高
FILTER 圧送式・トルコン太郎 ろ過しながら広範囲を入れ替え

METHOD 04当店採用

圧送式(トルコン太郎)/当店の方式

専用機を循環経路に接続し、送り出す量と抜き取る量のバランスを取りながら入れ替えます。装置内のフィルターで汚れをろ過しながら循環させるため、剥がれた汚れをそのまま車両側へ戻しません。作業前にコンタミチェッカーで状態を確認し、必要に応じてオイルパン脱着も組み合わせます。

入れ替わる量
広い範囲を入れ替え
汚れの除去
ろ過しながら洗浄
車両への負荷
状態を見て調整
費用
高め
正直に

圧送式は、四つの中でいちばん費用がかかる方法です。

状態が良く走行距離も浅い車なら、下抜きで十分なこともあります。逆に、長く乗りたい車・交換歴が分からない車・すでに違和感が出ている車では、費用差以上の意味があると考えています。どちらが向いているかも含めて、状態を見てからご提案します。

05 / 専用機について

うちの相棒を紹介!

機械が優れているのではなく、
できる判断が増えるのです。

トルコン太郎はオートマオイル交換の専用機です。重要なのは「たくさん替えられる」ことよりも、作業中に状態を見ながら進め方を変えられる点にあります。

全自動トルコンチェンジャー トルコン太郎
トルコン太郎の新油・旧油モニター

EQUIPMENT

新油と旧油の色を、
見比べながら進めます。

モニターに映るのは、送り込む新油と抜けてくる旧油の色です。どこまで入れ替わったかをその場で確認できるので、必要な量だけを使って作業を終えられます。汚れが重い車では、洗浄を弱める・回数を分けるといった調整もここで判断します。

作業の流れを見る →

設備の内訳

全自動トルコンチェンジャー トルコン太郎 JFC-35Ps

本体

全自動トルコンチェンジャー
「トルコン太郎」

送り出す新油の量と、抜き取る旧油の量を自動で釣り合わせながら入れ替える機械です。装置内のフィルターで汚れをろ過するため、剥がれた汚れを車両側へ戻しません。

車種ごとの特殊アタッチメント一式

特殊アタッチメント

この数だけ、
つなげる車種があります。

ATFの通り道は車種ごとに形も位置も違います。機械があっても、その車に合う継手がなければ接続できません。国産車から輸入車まで、幅広い車種に対応できるアタッチメントを揃えています。

一部、対応できない車種もございます。車種と年式をお知らせいただければ、接続できるかをお調べします。

アタッチメントを使う車種は、接続工賃 ¥5,500〜が別途かかります。

トルコン太郎の操作パネルと3つのモニター

操作パネル

抜いた量と入れた量が、
数字で出ます。

左が抜取量、右が給油量。どちらも0.1L単位で表示されるので、どれだけ入れ替わったかを感覚ではなく数字で確認できます。3つのモニターは左から新油・クリーナー・旧油です。

コンタミチェッカー一式

判定

コンタミチェッカー

作業の前にATFを少量採取し、専用フィルターを通して汚れと金属摩耗粉の量を調べます。作業を受けるかどうかを、ここで決めています。

ワコーズ ATF/CVTF プレミアムスペック

オイル

ワコーズ ATF/CVTF

本番用オイルはワコーズを使用しています。AT用・CVT用をそれぞれ用意し、車種に合わせて選びます。銘柄はセーフティスペックとプレミアムスペックからお選びいただけます。

万能オイル添加剤 SOD-1 Plus とメスシリンダー

添加剤

SOD-1 Plus

新しいオイルに混ぜて使う、福岡のD1ケミカル製の添加剤です。内部の汚れを分解し、油膜を厚くし、硬くなったシールに油分を戻します。変速ショックやすべりの改善が期待できるとされています。

作業中は、数字とオイルの色が同時に動きます

作業中のトルコン太郎の操作パネルと3つのモニター
抜取量と給油量作業が進むにつれて左右の数字が動きます。設定した量に達すると自動で止まるので、入れすぎ・抜きすぎが起きません。表示は0.1L単位です。
新油・クリーナー・旧油の3つのモニター
3つのモニター左から新油・クリーナー・旧油。洗浄が進むと真ん中と右の色が変わっていくので、どこまできれいになったかが目で分かります。

オイルの状態は、この2つで判断します

コンタミチェッカーの判定紙とレベル表
判定紙とレベル表採取したATFをフィルターに通し、残った汚れの色と量を見本と照らし合わせます。レベル1から3まで段階が分かれていて、どの段階なら作業できるかの基準になります。
コンタミチェッカーの判定フィルター
判定フィルター目で見ただけでは分からない金属摩耗粉が、このフィルターに残ります。粉の量が多い車両は、オイル交換では改善しない領域に入っていると判断します。
図03 / 汚れを車に戻さない、という考え方接続とろ過循環のしくみ
お車のオートマ MONITOR 新油 旧油 内蔵フィルターが汚れを捕らえる トルコン太郎 汚れを含んだオイル ろ過されたオイル

「洗う」と「汚れを回収する」を同時に行うのが圧送式の要点です。ここが従来方式との差になります。

コンタミチェッカーでの事前判定

作業前にオイルを採取し、汚れの程度と金属摩耗粉の量を判定します。ここで「そもそも交換していい車か」を先に決めます。当店がいちばん重視している工程です。

ろ過しながらの循環洗浄

クリーニングオイルを循環させ、装置内のフィルターで汚れを取りながら内部を洗います。剥がれた汚れを車両側に戻さないため、巻き上げのリスクを抑えられます。

モニターで色を比較しながら

送り込む新油と、抜けてくる旧油の色を目で見比べながら作業を進めます。どこまで入れ替わったかを確認できるので、必要な量だけを使えます。

状態に応じた進め方の調整

汚れが重い車では、洗浄を弱めにする・回数を分ける・オイルパン脱着を併用するなど、車両に合わせて手順を変えられます。一律の作業にしないための余地です。

ミスターくん
ミスターくん作業中の写真やモニターの様子も見せられるよ。気になったらその場で聞いてね。

06 / 作業手順

当日の流れ

当日、何をしているのか。

お預かりしてからお返しするまでの流れです。車種や状態によって前後することがありますが、基本の考え方は変わりません。

01
オイルの状態を確認するここで可否を決めます

コンタミチェッカーでオイルを採取・判定し、汚れの程度と金属摩耗粉の量を確認します。あわせて油量・漏れ・変速の様子もチェック。この結果を見て、作業を進めるか、進め方を変えるか、お断りするかを判断します。

コンタミチェッカーでATFを採取する様子
02
結果をご説明し、確認をいただく

判定結果と、想定される作業内容・オイル使用量・概算金額をお伝えします。ここでご納得いただいてから先に進みます。状態によっては、ストレーナー交換の併用をご提案する場合もあります。

判定結果をお客様に説明する様子
03
専用ラインを接続する

オイルクーラーの配管などに専用ラインを割り込ませ、トルコン太郎を循環経路につなぎます。車種によってはここで特殊アタッチメントが必要になり、その場合は接続工賃が別途かかります。

車両に専用ラインを接続
04
旧油を抜き出す

エンジンをかけ、オイルを循環させながら旧油を送り出します。抜けてきたオイルの色と量をモニターで確認します。

抜けてきた旧油
05
クリーニングオイルで内部を洗浄する

洗浄用のオイルを循環させ、内部に付着した汚れを浮かせて落とします。剥がれた汚れは装置内のフィルターで捕まえるため、車両側に戻りません。汚れの程度に応じて、循環の時間や強さを調整します。

クリーニングオイルによる循環洗浄
06
必要ならオイルパンを脱着・清掃する

底に溜まったスラッジや鉄粉は、循環だけでは取り切れません。状態を見て必要と判断した場合は、オイルパンを外して清掃し、ストレーナーも交換します。工賃と部品代が別途かかります。

オイルパンの脱着と清掃
07
新油に入れ替える

本番用のオイルを送り込みながら、残っている旧油を押し出します。モニターで新油と旧油の色を見比べ、入れ替わりを確認しながら進めます。ご希望に応じて添加剤も投入します。

モニターで新油と旧油の色を比較
08
油量調整・確認走行

規定の油温に合わせて油量を調整します。オートマは油量が少なすぎても多すぎても不具合の原因になるため、ここは丁寧に。そのうえで実際に走らせ、変速の様子を確認します。

油量の調整と確認走行
09
ご説明してお渡し

抜けたオイルの状態、実際に使用した量、当日の作業内容をご説明します。次回交換の目安もあわせてお伝えします。作業中の写真をご覧いただくこともできます。

作業内容のご説明とお引き渡し

オイルパン脱着・ストレーナー交換について

圧送式でも、底に沈んだものまでは流せません。

循環しているオイルは入れ替えられますが、オイルパンの底に沈殿した金属摩耗粉とスラッジは、その場に残ります。取り除くには、パンを外して手で洗うしかありません。

オイルパンの中で、何が起きているか

清掃前
取り外した直後のオイルパン内部。黒く濁ったオイルが溜まっている
外した直後のオイルパン。底一面が黒く濁っています。中央の四角い部品はマグネットで、鉄粉を吸い寄せて集める役割です。
清掃後
洗浄後のオイルパン内部。金属の地肌が見えるまできれいになっている
洗浄したあと、液状ガスケットを塗って組み付ける直前。マグネットまで金属の地肌が見える状態に戻します。
オイルパンの底に溜まった金属摩耗粉を指で拭った様子
これが金属摩耗粉です指で拭うと、真っ黒なペースト状のものが取れます。歯車やクラッチが削れて出た金属の粉が、オイルと混ざって溜まったものです。走行距離が多い車ほど厚くなります。
パーツクリーナーでオイルパンを洗浄する様子
洗い落とすパーツクリーナーを吹き付け、こびり付いたスラッジを落とします。ここを省くと、せっかく入れた新油がすぐ汚れます。

ストレーナーは、消耗品です

新品のオイルストレーナー(左)と使用済みのストレーナー(右)の比較
左が新品、右が使用済みストレーナーはミッション内部のオイルを吸い上げる入口にある金網のフィルターです。写真のように黒く目詰まりしてくると、吸い上げが悪くなり、油圧が不足して変速に影響が出ます。洗って再使用するものではないので、オイルパンを開けたときは基本的に新品へ交換します。
新品のオイルストレーナーを取り付ける様子
新品を取り付けるボルトの締め付けトルクを守りながら組み付けます。
清掃したオイルパンを車両に組み付ける様子
オイルパンを戻す液状ガスケットが乾く前に、規定の順序で締めていきます。ここで漏れが出ると台無しになるので、時間をかける工程です。
費用について

オイルパン脱着・ストレーナー交換は、圧送式交換とは別の作業です。

脱着の工賃、ストレーナーの部品代、ガスケットなどの消耗品代が別途かかります。必要かどうかはコンタミチェッカーの判定と走行距離から判断し、作業前に金額をお伝えします。オイルの汚れが軽ければ、圧送式のみで十分な場合もあります。

交換前の旧油と交換後のきれいなATFの比較

BEFORE / AFTER

施工事例

07 / 施工事例

金額まで公開!

実際にやると、
こうなります。

お預かりした車両の状態、実際にかかった金額、抜けてきたオイルの様子を公開しています。金額は伏せずにそのまま出しています。

抜き取った直後のATF
コンタミチェッカーの判定紙

EVIDENCE

抜けたオイルは、
そのままお見せします。

作業が終わったら、実際に抜けてきたオイルをご覧いただきます。色と濁り、そして判定紙に残った金属摩耗粉。写真だけでは伝わりにくい部分なので、現物を見ていただくのがいちばん早いと考えています。使用した量と作業内容も、記録としてお渡しします。

LINEで相談する →
施工事例 / 実際のお見積り CASE 01
スズキ ワゴンR MH95S

スズキ ワゴンR

型式
MH95S
初年度登録
令和4年4月
走行距離
48,560 km
コンタミ判定
レベル1.5(軽度摩耗)
作業内容
圧送式交換+添加剤

金額内訳

基本工賃¥9,900
クリーニングオイル6L¥9,900
ワコーズ セーフティスペック6L¥11,880
SOD-1 Plus 添加0.4L¥5,280
特殊アタッチメント接続工賃¥5,500
合計¥42,460
※ 表示金額は施工時点の一例です。車種・オイル量・お車の状態により総額は変わります。
施工事例 / 実際のお見積り CASE 02
日産 セレナ GC27

日産 セレナ

型式
GC27
初年度登録
平成29年1月
走行距離
124,759 km
コンタミ判定
レベル2.5(重度摩耗)
作業内容
圧送式交換+オイルパン脱着清掃+添加剤

金額内訳

基本工賃¥9,900
追加作業工賃ストレーナー・フィルター交換/オイルパン脱着清掃¥16,500
部品代¥5,368
クリーニングオイル12L¥19,800
ワコーズ セーフティスペック9L¥17,820
SOD-1 Plus 添加0.5L¥6,600
合計¥75,988
※ 走行12万kmを超え、判定はレベル2.5。オイルパンを開けて内部を清掃し、ストレーナーとフィルターを新品にしたうえで圧送しています。表示金額は施工時点の一例です。
施工事例 / 実際のお見積り CASE 03
トヨタ マークX GRX130

トヨタ マークX

型式
GRX130
初年度登録
平成28年12月
走行距離
72,850 km
コンタミ判定
レベル2(中度摩耗)
作業内容
圧送式交換+添加剤

金額内訳

基本工賃¥9,900
クリーニングオイル10L¥16,500
ワコーズ プレミアムスペック10L¥37,400
SOD-1 Plus 添加0.6L¥7,920
特殊アタッチメント接続工賃¥8,800
合計¥80,520
※ 表示金額は施工時点の一例です。車種・オイル量・お車の状態により総額は変わります。
ミスターくん
ミスターくん似た車種の事例があれば、LINEで送るよ。金額のイメージがつきやすいはず。

08 / 料金の考え方

いくらになる?

総額が車によって違う、
その理由。

「結局いくらなの?」がいちばん気になるところだと思います。当店の料金は次の足し算で決まります。どこが変動するのかを知っておくと、見積りが読みやすくなります。

固定
基本工賃
+
使用量で変動
クリーニングオイル
+
使用量で変動
本番用オイル
+
任意・車種による
添加剤/特殊アタッチメント/ストレーナー交換(オイルパン脱着清掃)

料金表

基本工賃
圧送式ATF・CVTF交換の基本作業料金
国産車 ¥9,900〜
輸入車 ¥16,500〜
特殊アタッチメント接続工賃
車種により、循環クリーニングのため特殊アタッチメントの接続が必要な場合があります
¥5,500〜
クリーニングオイル
内部洗浄用/使用量の目安 6L〜(車種・汚れ具合による)
¥1,650/1L
ワコーズ セーフティスペック
本番用オイル/使用量の目安 6L〜
¥1,980/1L
ワコーズ プレミアムスペック
ワンランク上の走りを求める方に/使用量の目安 6L〜
¥3,740/1L
SOD-1 Plus 添加
トルコン太郎のベストパートナーオイル添加剤/使用量の目安 0.4L〜
¥1,320/0.1L
オイルストレーナー交換
必要に応じて/オイルパン脱着・清掃工賃、ガスケット等の部品代がかかります
別途
※ 表示金額は目安です。車種・オイル量・汚れ具合により総額は変動します。 ※ 車両の状態によっては作業をお受けできない場合があります。あらかじめご了承ください。

オイルの選び方

新油モニターに入った新品のATF
これが新品のATFの色です左が新油、右が抜けてきた旧油。同じ機械の中で並べて見られるので、どれだけ違うかがその場で分かります。銘柄は下の2種類からお選びいただけます。

スタンダード

ワコーズ
セーフティスペック

¥1,980/1L

本番用オイルの基本です。日常の使い方であれば、こちらで十分な性能を発揮します。

こんな方に

  • 通勤・買い物など、ふだんの街乗りが中心
  • まずはオイルをきれいにしたい
  • 費用を抑えて、定期的に交換していきたい

ワンランク上

ワコーズ
プレミアムスペック

¥3,740/1L

ワンランク上の走りを求める方に。変速の質感や、走りの気持ちよさにこだわりたい場合の選択肢です。

こんな方に

  • 変速のなめらかさ・走りの質感にこだわりたい
  • 坂道や高速道路、長距離を走ることが多い
  • 気に入った一台に、長く乗り続けたい

軽自動車(6L)の場合、プレミアムスペックを選ぶと本番用オイル代が +¥10,560 になります。

どちらが合うかは、普段の乗り方をうかがったうえでご提案します。迷ったら、LINEでお気軽にご相談ください。

使用量が変わる三つの理由ここが総額を左右します
A
ミッションの容量

軽自動車と大型ミニバンでは、そもそも入っているオイルの量が違います。容量が大きいほど、洗浄にも交換にも多くのオイルが必要です。

B
汚れの程度

汚れがひどい車ほど、洗浄に使うクリーニングオイルの量が増えます。逆に状態が良ければ少なく済みます。ここは実際に作業してみないと確定しません。

C
車種ごとの構造

接続に特殊アタッチメントが必要な車種、オイルクーラーの脱着が要る車種では、接続工賃が加わります。輸入車は基本工賃自体が変わります。

車格別の目安

軽自動車
クリーニングオイル 6L + 本番用オイル 6L の場合
¥31,680
コンパクトカー・セダン
クリーニングオイル 8L + 本番用オイル 8L の場合
¥38,940
ミニバン・SUV
クリーニングオイル 10L + 本番用オイル 10L の場合
¥46,200
輸入車
クリーニングオイル 10L + 本番用オイル 10L の場合(基本工賃が異なります)
¥52,800
※ 本番用オイルは「ワコーズ セーフティスペック」を使用した場合の金額です。プレミアムスペックをお選びの場合は変わります。 ※ 添加剤(SOD-1 Plus)、特殊アタッチメント接続工賃、ストレーナー交換費用は含みません。 ※ 使用量はあくまで目安です。実際の総額は車種・汚れ具合により変動します。

数字で見るATF交換

一般的な交換の目安
0〜0万km

ただし当店は距離では判断しません。実際のオイルの状態を見てご提案します。

比較した交換方式
0方式

下抜き・パン脱着・従来型圧送・トルコン太郎。それぞれ得意なことが違います。

当日の作業工程
0工程

状態確認から確認走行まで。どの工程も飛ばさず、写真でご覧いただけます。

放置した場合の修理費
0万円〜

ミッション本体の修理・載せ替えになると、車種によっては数十万円規模になります。

総額を知りたい方へ

車種をお知らせいただければ、
概算のお見積りをお出しします。

車検証の写真を送っていただくのがいちばん早いです。型式と走行距離が分かれば、使用量の目安から総額をご案内できます。

LINEで見積り →

09 / お断りする場合

受けない、という判断も
仕事のうちです。

次のような状態では、圧送式交換をお受けできない、あるいは別の対応をご提案することがあります。事前にお伝えしておきます。

✖お断り
すでにすべりや変速不良が出ている

回転だけ上がって加速しない、変速しない段がある、といった症状はオイルの劣化を越えた領域です。オイル交換では改善せず、症状が進む可能性があります。まずは点検・診断をおすすめします。

✖お断り
ミッション内部から異音がしている

うなり音や金属的な打音は、内部部品の損傷が疑われます。この状態でオイルを入れ替えても解決しません。

✖お断り
コンタミチェッカーの判定が重度

金属摩耗粉が著しく多い場合、内部の摩耗がかなり進行しています。作業によってかえって不具合が表面化するリスクが高いため、お受けしていません。

△要相談
ミッション関連の警告灯が点灯している

まず診断機で内容を確認します。原因がオイルと無関係な場合、交換しても解決しません。診断結果によってご案内が変わります。

△要相談
特殊アタッチメントが必要な車種

国産車から輸入車まで幅広い車種に対応できるアタッチメントを揃えています。一部対応できない車種もございますので、まずはお問い合わせください。

〇対応可
走行距離が多いが、症状は出ていない

距離だけを理由にお断りすることはありません。状態を確認したうえで、進め方を調整しながら対応します。まずはご相談ください。

補足

状態の確認だけでも承ります。

「交換するかはまだ決めていないが、今どうなっているか知りたい」というご相談も歓迎です。結果をお伝えしたうえで、交換が不要と判断すればそうお伝えします。

10 / よくあるご質問

細かいところまで!

細かいところまで、
お答えします。

距離だけで一律には決められません。同じ距離でも、渋滞の多い街乗り中心の車と、高速主体の車では劣化の速さが違うためです。一般には2〜4万kmごとを目安とする考え方が知られていますが、当店では実際のオイルの状態を確認したうえでご提案しています。判断材料は距離ではなく状態です。

いちばん多いご相談です。記録がなくても、オイルを採取して状態を見れば、おおよその見当はつきます。まずは確認だけでもお持ちください。結果を見てから、交換するかどうかを一緒に考えましょう。

無交換という表記は、多くの場合「設計上想定した条件で使った場合」を前提にしています。渋滞の多い街乗り、短距離の繰り返し、重い荷物、登坂の多い使い方では油温が上がりやすく、想定より早く劣化することがあります。取扱説明書に「シビアコンディション」として別の交換目安が書かれていることも多いので、一度ご確認ください。判断に迷う場合はご相談ください。

対応します。CVTはベルトとプーリーを油圧で押さえつけて動力を伝える構造で、オイルの摩擦特性がATよりシビアに効いてきます。だからこそ指定に合った油種を使うことが重要で、車種に応じた適合オイルをご用意します。

車種や作業内容(ストレーナー交換の有無など)によって変わります。ご予約時に目安の作業時間をお伝えします。代車のご用意についても、ご予約時にお問い合わせください。

必須ではありません。オイルの汚れ具合とオイルパン内の堆積状況を見て、必要と判断した場合にご提案します。目詰まりが進んでいる状態では、オイルだけ替えても十分な効果が出にくいためです。判断材料をお見せしたうえで、やるかどうかはお客様に決めていただきます。

圧送式は使用量が多く、油種の適合が結果を大きく左右するため、当店でご用意したオイルでの施工をお願いしています。銘柄はワコーズのセーフティスペックとプレミアムスペックからお選びいただけます。ご希望の銘柄がある場合は、対応可否をご相談ください。

劣化が進んでいた車ほど、変速のつながりや発進のスムーズさで違いを感じやすい傾向があります。ただし体感には個人差があり、もともと状態の良い車では大きな変化を感じないこともあります。交換の主目的は、劣化の進行を止めてミッションを長持ちさせることです。「体感が変わらなかった=意味がなかった」ではない、とご理解いただけると幸いです。

作業時のオイルの状態と、普段の乗り方をふまえて、お渡しのときに目安をお伝えします。一度きれいにしたあとは、次からは軽い頻度での交換で状態を保ちやすくなります。

可能です。お預かりの機会をまとめられるので、車検のタイミングでご依頼いただく方も多いです。ご予約の際に「車検と一緒に」とお伝えください。

もちろんです。公式LINEで車種・年式・型式・走行距離をお送りいただければ、概算のお見積りをご案内します。型式は車検証に記載されています。写真を撮って送っていただくのがいちばん早いです。

まだ疑問が残っていたら

ここに載っていないことも、
LINEで直接お聞きください。

「この症状は交換で直る?」「うちの車種は対応してる?」といった個別のご質問にお答えします。相談だけでも構いません。

LINEで質問する →

ACCESS / 対応エリア

福岡県糟屋郡須恵町の
工場で作業しています。

所在地

〒811-2221 福岡県糟屋郡須恵町旅石418-2
JR須恵駅から徒歩約9分。西原の交差点のそば、ドラッグストアモリ須恵店・トライアル須恵店が目印です。

工場について

九州運輸局長指定工場(福-2194)。2級整備士が在籍し、リフト2基を備えています。1993年創業、福岡で26年以上ATF・CVTFを含む整備を行っています。

お越しいただいているエリア

須恵町を中心に、糟屋郡の志免町・宇美町・粕屋町・篠栗町・久山町・新宮町、古賀市、福岡市東区・博多区・南区などからご来店いただいています。

ATF・CVTFの圧送式交換に対応している工場は多くありません。福岡県内であれば、少し離れた地域からでもお気軽にご相談ください。車種と年式をお知らせいただければ、対応の可否を先にお調べします。

公式LINEで相談する

お問い合わせ

状態を見てから、
決めていただければ大丈夫です。

公式LINEの整備メニューよりお問い合わせください。